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2013年“ホラー映画の工場”と称されるブラムハウス・プロダクションズが放った『パージ』は一年に一晩(12時間)だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる法律“パージ法”が施行されたアメリカで市民たちが犯罪者たちからサバイバルするという斬新な設定で全米初登場No.1の大ヒットを記録。以降、パージ法が施行された街全体でサバイバルする群像劇を描いた続編『パージ:アナーキー』、そしてパージ法を廃止しようとする大統領候補をパージの夜に殺害しようとする『パージ:大統領令』が公開され、いずれもアメリカをはじめ世界で大ヒットを記録!全10話のテレビシリーズ「ザ・パージ」も制作され、超人気シリーズとなっている。
シリーズ最新作『パージ:エクスペリメント』は“パージ法”がなぜアメリカで施行されることになったのか、そのはじまりを描く物語だ。経済が崩壊したアメリカで政権を持ったNFFA(新しいアメリカ建国の父たち)は犯罪率を抑止するため“パージ法”を一部地区のみに採用した実験的な施策として導入を決定。対象になるのはニューヨーク州のスタテン島。被験者は島の住人たち。参加者には5000ドルの報酬が用意された。パージ開始後、この島は最悪の密室状態となり、住人は犯罪者にも、被害者にもなる12時間を迎えることとなる。この人類史上、最悪の実験で人々は生き残ることができ るのか―!?
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ、『ゲット・アウト』のジェイソン・ブラムが製作を務め、『パージ』の監督を務めたジェームズ・デモナコが脚本を担当。さらに、『フルートベール駅で』の共同プロデューサーを務めたジェラード・マクマリーがメガホンをとる。主演は新人大抜擢となるイラン・ノエルでスタテン島を縄張りにするギャングのリーダーを演じ、“パージ法”を発案した政府の研究員を『スパイダーマン』の新シリーズで主人公の叔母メイ・パーカーを好演しているマリサ・トメイが演じる。
21世紀、アメリカは経済が崩壊し、“アメリカ建国の父”を名乗る新政党NFFA(the New Founding Fathers of America)が政権を握っていた。彼らは犯罪率を1%以下に抑えるためにある施策を採用する。メイ・アップデール博士(マリサ・トメイ)が考え出した一年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法となる“パージ法”だ。反対デモが起こる中、全国での適用の前にニューヨークのスタテン島内だけに施行する“実験”が行われることが決定。島の住民たちは不安を抱えながらパージ当日を迎える。島を愛するディミトリー(イラン・ノエル)は、愛する人を守るために島に残ることを決意。果たして、人類史上最悪の実験が行われる中、人々は生き残ることができるのか―!?